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手元供養

手元供養とは

大切な方が帰らぬ人になってしまったとき、故人を身近に感じ手を合わせて供養したいという残された家族の気持ちを形にしたものが手元供養です。
「お墓が遠方であったり、定期的にお墓参りに行くことが困難」
「遺骨を手元に置くことで寂しさをやわらげることができる」
「常に故人を身近に感じていたい」
という方の想いを叶えるものとして手元供養は広がりをみせております。

 

手元供養品

身近で供養をしたいという気持ちをかたちにしたものが手元供養品です。

故人への想いがそれぞれあるように、手元供養品もそれに合わせ様々な商品ができております。

商品のご案内

祈りの手箱

 

ミニ骨壺

遺骨ペンダント

 
 

   

 

やさしい時間 祈りの手箱 (ブラウン) ¥40,000(税別)

やさしい時間 祈りの手箱は、お仏壇を相続される立場にないご遺族様にも、ゆかりの深い故人を想うときの祈りの空間としてお使いいただきたいと願い生まれました。

日本人の心に深く根差した手を合わせるという行為が故人とつながり続ける機会となり、多くの人の心のささえになることを願う「手元供養品」です。

プライベート空間にとけこむニュートラルなデザイン。故人と心かよわす大切な時間にふさわしい品格。コンパクトサイズですので、置き場所にも困りません。

 

セット内容

■本体
■香炉
■火立て
■花立て
■写真立て
■お線香「やさしい時間森の香り」
■ローソク 豆粒(燃焼時間約10分)

■香炉灰